AWS ML 認定(日本語)サービス選択

SageMaker のインスタンスや HPO、Rekognition と Comprehend の役割分担を日本語で選ぶ。英語シナリオセットより、サービス名と用途の対応に特化。

同梱問題集の公開抜粋です。最初は問題と選択肢だけ出します。正解と解説は各問の「正解と解説を見る」を開くまで見えません。作者の既定表示は Ultra Practicebook、ライセンスは MIT です。試験団体の過去問や市販問題集の転載ではありません。

この問題集の位置づけ

英語の Specialty セットと同じ試験分野でも、問いかたが違います。こちらは日本語で「どのサービス・どのインスタンスタイプか」を切ります。あちらはストリーミングやドリフトのシナリオで、条件が長いです。両方を同じ見出しで複製してはいません。

認定試験の非公開問題は使っていません。ドキュメントに書かれている用途と制限に沿った確認です。インスタンス世代は変わり得るので、合格だけを目的にする人は公式の最新ガイドを優先してください。英語のシナリオセットとは週を分け、こちらでは名前と用途の対応だけを期限どおりに回します。誤答のサービスが実際には何をするかを、解説と公式ドキュメントのユースケースで突き合わせてください。

学習目標

GPU の p3、CPU の c5、推論の Inferentia のように、名前の系統で用途を切る。画像は Rekognition、文書構造は Textract、テキスト感情は Comprehend、と境界を間違えない。

対象者

AWS の ML 系資格を日本語の解説で進めたい人。コンソールは触ったが、近いサービス名で迷う人。英語の長めのシナリオより先に、一問一サービスを固めたい人。

学習方法

誤答のサービスが実際には何をするかを、解説で一言にする。週に1回、AWS の公式ドキュメントの「ユースケース」節と突き合わせ、このセットの区別と矛盾がないか見る。料金や試験日は公式を正とする。

問題

先に自分で選んでから、折りたたみを開いてください。解説は正解の言い換えだけでなく、隣の選択肢が文に入らない理由や、一緒に覚える連語を書いています。番号だけ暗記せず、解説の文を一度声に出してから次へ進んでください。

問 1

Amazon SageMakerでモデルをトレーニングする際に使用するマネージドインスタンスタイプのうち、GPU搭載でディープラーニングに最も適しているのはどれか?

  1. ml.t3.medium
  2. ml.c5.xlarge
  3. ml.p3.2xlarge
  4. ml.m5.large
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正解: ml.p3.2xlarge

ml.p3系インスタンスはNVIDIA V100 GPUを搭載しており、ディープラーニングのトレーニングに最適。

ml.t3はバースト対応の汎用、ml.c5はCPU最適化、ml.m5は汎用。

題は「Amazon SageMakerでモデルをトレーニングする際に使用するマネージドインスタンスタイプのうち、GPU搭載でディープラーニングに最も適しているのはどれ」。

正解は 3。

選択肢は ml.t3.medium, ml.c5.xlarge, ml.p3.2xlarge, ml.m5.large。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 2

Amazon SageMakerの組み込みアルゴリズム「XGBoost」は、どのような問題に対応しているか?

  1. 画像分類のみ
  2. 分類・回帰・ランキング
  3. テキスト生成のみ
  4. 時系列予測のみ
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正解: 分類・回帰・ランキング

SageMakerのXGBoostは分類・回帰・ランキングに対応した勾配ブースティングアルゴリズム。

画像処理やテキスト生成には別のアルゴリズムを使用する。

題は「Amazon SageMakerの組み込みアルゴリズム「XGBoost」は、どのような問題に対応しているか?」。

正解は 2。

選択肢は 画像分類のみ, 分類・回帰・ランキング, テキスト生成のみ, 時系列予測のみ。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 3

AWS Glueを使用してデータを変換する際、処理エンジンとして内部的に使用されているフレームワークはどれか?

  1. Hadoop MapReduce
  2. Apache Spark
  3. Apache Flink
  4. TensorFlow
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正解: Apache Spark

AWS GlueはApache Sparkを内部エンジンとして使用するサーバーレスETLサービス。

PythonまたはScalaでスクリプトを記述できる。

題は「AWS Glueを使用してデータを変換する際、処理エンジンとして内部的に使用されているフレームワークはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は Hadoop MapReduce, Apache Spark, Apache Flink, TensorFlow。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 4

Amazon SageMakerのハイパーパラメータチューニング(HPO)で使用されるデフォルトの最適化戦略はどれか?

  1. グリッドサーチ
  2. ランダムサーチ
  3. ベイズ最適化
  4. 遺伝的アルゴリズム
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正解: ベイズ最適化

SageMakerのHPOはデフォルトでベイズ最適化を使用し、過去の試行結果を踏まえて次の探索点を効率的に選択する。

ランダムサーチやグリッドサーチも選択可能。

題は「Amazon SageMakerのハイパーパラメータチューニング(HPO)で使用されるデフォルトの最適化戦略はどれか?」。

正解は 3。

選択肢は グリッドサーチ, ランダムサーチ, ベイズ最適化, 遺伝的アルゴリズム。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 5

Amazon Rekognitionが提供する機能として正しいものはどれか?

  1. 自然言語テキストの感情分析
  2. 画像・動画内の顔検出とオブジェクト認識
  3. 音声のリアルタイム文字起こし
  4. 構造化データの異常検知
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正解: 画像・動画内の顔検出とオブジェクト認識

Amazon Rekognitionは画像・動画解析サービスで、顔検出・認識・比較、オブジェクトラベリング、テキスト検出、コンテンツモデレーションなどを提供する。

題は「Amazon Rekognitionが提供する機能として正しいものはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は 自然言語テキストの感情分析, 画像・動画内の顔検出とオブジェクト認識, 音声のリアルタイム文字起こし, 構造化データの異常検知。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 6

SageMaker Pipelinesを使用する主な目的はどれか?

  1. リアルタイム推論のレイテンシ削減
  2. MLワークフローの自動化と再現性の確保
  3. モデルの圧縮と量子化
  4. データレイクの構築
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正解: MLワークフローの自動化と再現性の確保

SageMaker PipelinesはMLのCI/CDパイプラインを構築するサービスで、データ前処理・トレーニング・評価・デプロイを自動化し、実験の再現性を確保する。

題は「SageMaker Pipelinesを使用する主な目的はどれか?」。

正解は 2。

選択肢は リアルタイム推論のレイテンシ削減, MLワークフローの自動化と再現性の確保, モデルの圧縮と量子化, データレイクの構築。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 7

Amazon Comprehendが提供する機能として含まれないものはどれか?

  1. エンティティ認識
  2. 感情分析
  3. 画像内テキストのOCR
  4. キーフレーズ抽出
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正解: 画像内テキストのOCR

Amazon ComprehendはNLPサービスで、感情分析・エンティティ認識・キーフレーズ抽出・言語検出・トピックモデリングを提供する。

OCRはRekognitionの機能。

題は「Amazon Comprehendが提供する機能として含まれないものはどれか?」。

正解は 3。

選択肢は エンティティ認識, 感情分析, 画像内テキストのOCR, キーフレーズ抽出。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 8

SageMaker Endpointに対してA/Bテストを実施したい場合に使用する機能はどれか?

  1. SageMaker Clarify
  2. SageMaker Model Monitor
  3. 本番環境バリアント(Production Variants)
  4. SageMaker Debugger
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正解: 本番環境バリアント(Production Variants)

SageMaker EndpointのProduction Variantsを使用すると、複数のモデルバージョンにトラフィックを重み付き分配し、A/Bテストを実施できる。

題は「SageMaker Endpointに対してA/Bテストを実施したい場合に使用する機能はどれか?」。

正解は 3。

選択肢は SageMaker Clarify, SageMaker Model Monitor, 本番環境バリアント(Production Variants), SageMaker Debugger。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 9

機械学習モデルの公平性(Fairness)と説明可能性(Explainability)の分析をSageMakerで実施するサービスはどれか?

  1. SageMaker Debugger
  2. SageMaker Clarify
  3. SageMaker Data Wrangler
  4. SageMaker Feature Store
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正解: SageMaker Clarify

SageMaker Clarifyはバイアス検出・SHAP値によるFeature Importanceの計算・モデルの説明可能性レポート生成を提供するサービス。

題は「機械学習モデルの公平性(Fairness)と説明可能性(Explainability)の分析をSageMakerで実施するサービスはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は SageMaker Debugger, SageMaker Clarify, SageMaker Data Wrangler, SageMaker Feature Store。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 10

Amazon S3をデータソースとしてSageMakerでトレーニングする際、大規模データセットの読み込みを高速化するための入力モードはどれか?

  1. File Mode
  2. Pipe Mode
  3. Stream Mode
  4. Batch Mode
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正解: Pipe Mode

Pipe Modeはトレーニング開始前にデータ全体をダウンロードせず、S3からストリーミングでデータを読み込む。

大規模データセットでのディスク使用量削減と起動時間短縮に有効。

題は「Amazon S3をデータソースとしてSageMakerでトレーニングする際、大規模データセットの読み込みを高速化するための入力モードはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は File Mode, Pipe Mode, Stream Mode, Batch Mode。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 11

Amazon Kinesis Data Streamsで1シャードが処理できる書き込み速度の上限はどれか?

  1. 100レコード/秒または1MB/秒
  2. 1000レコード/秒または1MB/秒
  3. 10000レコード/秒または10MB/秒
  4. 500レコード/秒または5MB/秒
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正解: 1000レコード/秒または1MB/秒

Kinesis Data Streamsの1シャードは書き込みで最大1000レコード/秒または1MB/秒、読み取りで最大5読み取りトランザクション/秒または2MB/秒をサポートする。

題は「Amazon Kinesis Data Streamsで1シャードが処理できる書き込み速度の上限はどれか?」。

正解は 2。

選択肢は 100レコード/秒または1MB/秒, 1000レコード/秒または1MB/秒, 10000レコード/秒または10MB/秒, 500レコード/秒または5MB/秒。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 12

SageMaker組み込みアルゴリズム「BlazingText」が対応しているタスクはどれか?

  1. 画像セグメンテーションと物体検出
  2. テキスト分類とWord2Vec学習
  3. 時系列予測と異常検知
  4. 表形式データのクラスタリング
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正解: テキスト分類とWord2Vec学習

BlazingTextはWord2Vecの高速実装と教師ありテキスト分類(fastTextベース)を提供するSageMaker組み込みアルゴリズム。

題は「SageMaker組み込みアルゴリズム「BlazingText」が対応しているタスクはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は 画像セグメンテーションと物体検出, テキスト分類とWord2Vec学習, 時系列予測と異常検知, 表形式データのクラスタリング。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 13

SageMakerでモデルトレーニング中のGPU利用率・損失関数の値などをリアルタイムにデバッグ・監視するサービスはどれか?

  1. SageMaker Model Monitor
  2. SageMaker Clarify
  3. SageMaker Debugger
  4. Amazon CloudWatch Logs
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正解: SageMaker Debugger

SageMaker Debuggerはトレーニング中にテンソル値を自動キャプチャし、勾配消失・過学習・GPU低使用率などの問題をリアルタイムに検出するサービス。

題は「SageMakerでモデルトレーニング中のGPU利用率・損失関数の値などをリアルタイムにデバッグ・監視するサービスはどれか?」。

正解は 3。

選択肢は SageMaker Model Monitor, SageMaker Clarify, SageMaker Debugger, Amazon CloudWatch Logs。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 14

Amazon Forecastが使用するアルゴリズムとして含まれないものはどれか?

  1. DeepAR+
  2. ARIMA
  3. Prophet
  4. XGBoost
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正解: XGBoost

Amazon ForecastはDeepAR+・ARIMA・ETS・Prophet・NNPTSなどの時系列アルゴリズムを提供する。

XGBoostは汎用の勾配ブースティングアルゴリズムでForecastには含まれない。

題は「Amazon Forecastが使用するアルゴリズムとして含まれないものはどれか?」。

正解は 4。

選択肢は DeepAR+, ARIMA, Prophet, XGBoost。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 15

SageMaker Feature Storeの「オンラインストア」と「オフラインストア」の主な違いとして正しいものはどれか?

  1. オンラインはバッチ処理用・オフラインはリアルタイム推論用
  2. オンラインは低レイテンシのリアルタイム推論用・オフラインはトレーニングや分析用
  3. オンラインはS3に保存・オフラインはDynamoDBに保存
  4. オンラインは暗号化なし・オフラインは暗号化あり
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正解: オンラインは低レイテンシのリアルタイム推論用・オフラインはトレーニングや分析用

Feature Storeのオンラインストア(DynamoDB基盤)はミリ秒レベルの低レイテンシ推論向け。

オフラインストア(S3基盤)は大量データのトレーニング・バッチ推論・分析向け。

題は「SageMaker Feature Storeの「オンラインストア」と「オフラインストア」の主な違いとして正しいものはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は オンラインはバッチ処理用・オフラインはリアルタイム推論用, オンラインは低レイテンシのリアルタイム推論用・オフラインはトレーニングや分析用, オンラインはS3に保存・オフラインはDynamoDBに保存, オンラインは暗号化なし・オフラインは暗号化あり。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 16

AWS上でMLモデルのバイアスをトレーニング前に評価する指標「Class Imbalance(CI)」が測定するものはどれか?

  1. モデルの予測精度の差
  2. 特定のファセットグループのデータ比率の偏り
  3. 特徴量の重要度の差
  4. モデルの推論速度の差
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正解: 特定のファセットグループのデータ比率の偏り

Class Imbalance(CI)はトレーニングデータ内の特定ファセット(例:性別・人種)のデータ比率の偏りを測定するバイアス指標。

SageMaker Clarifyで計算可能。

題は「AWS上でMLモデルのバイアスをトレーニング前に評価する指標「Class Imbalance(CI)」が測定するものはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は モデルの予測精度の差, 特定のファセットグループのデータ比率の偏り, 特徴量の重要度の差, モデルの推論速度の差。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 17

Amazon SageMaker Inferentia(Inf1インスタンス)を使用する主な目的はどれか?

  1. トレーニングコストの削減
  2. 推論のコストパフォーマンス向上
  3. データ前処理の高速化
  4. 分散トレーニングの並列化
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正解: 推論のコストパフォーマンス向上

AWS Inferentiaチップを搭載したInf1インスタンスは、ディープラーニング推論に特化して設計され、GPU比でコストパフォーマンスを大幅に改善できる。

AWS Neuron SDKでモデルをコンパイルして使用する。

題は「Amazon SageMaker Inferentia(Inf1インスタンス)を使用する主な目的はどれか?」。

正解は 2。

選択肢は トレーニングコストの削減, 推論のコストパフォーマンス向上, データ前処理の高速化, 分散トレーニングの並列化。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 18

SageMakerの分散トレーニングライブラリ(SageMaker Distributed Training)でサポートされている並列化手法はどれか?

  1. データ並列のみ
  2. モデル並列のみ
  3. データ並列とモデル並列の両方
  4. パイプライン並列のみ
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正解: データ並列とモデル並列の両方

SageMaker Distributed Training LibraryはData Parallelism(データ並列)とModel Parallelism(モデル並列)の両方をサポートし、大規模モデルの効率的な分散トレーニングを実現する。

題は「SageMakerの分散トレーニングライブラリ(SageMaker Distributed Training)でサポートされている並列化手法はどれか?」。

正解は 3。

選択肢は データ並列のみ, モデル並列のみ, データ並列とモデル並列の両方, パイプライン並列のみ。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 19

MLモデルの本番運用後にデータドリフトを検知するためにSageMakerで使用するサービスはどれか?

  1. SageMaker Debugger
  2. SageMaker Clarify
  3. SageMaker Model Monitor
  4. SageMaker Pipelines
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正解: SageMaker Model Monitor

SageMaker Model Monitorは本番エンドポイントへの入力データの統計的特性を継続監視し、トレーニング時のベースラインとの乖離(データドリフト・コンセプトドリフト)を検知してアラートを発報する。

題は「MLモデルの本番運用後にデータドリフトを検知するためにSageMakerで使用するサービスはどれか?」。

正解は 3。

選択肢は SageMaker Debugger, SageMaker Clarify, SageMaker Model Monitor, SageMaker Pipelines。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。

問 20

Amazon Textractが提供する機能として正しいものはどれか?

  1. 音声からのテキスト変換
  2. ドキュメント画像からのテキスト・フォーム・テーブルの自動抽出
  3. テキストの多言語翻訳
  4. 自然言語による感情分類
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正解: ドキュメント画像からのテキスト・フォーム・テーブルの自動抽出

Amazon TextractはOCRを超えた機能を持ち、スキャン文書や画像からテキストだけでなくフォームのKey-Value・テーブル構造も自動的に抽出するAIサービス。

題は「Amazon Textractが提供する機能として正しいものはどれか?」。

正解は 2。

選択肢は 音声からのテキスト変換, ドキュメント画像からのテキスト・フォーム・テーブルの自動抽出, テキストの多言語翻訳, 自然言語による感情分類。

カテゴリ AWS の用語と、隣の分野の用語を取り違えない。

誤答は「近いが役割が違うサービス/手法/品詞」になっていることが多い。